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南海トラフ地震だけじゃない!?大地震への備えマニュアル

購入ブログ

橋本 侑弥

筆者 橋本 侑弥

不動産キャリア15年

不動産業界歴15年。賃貸仲介を中心に、市場データ分析と広告戦略を強みとしてきました。名古屋市内の複数エリアで現場経験があり、地域の生活情報にも精通。最新のマーケティング手法を活かした客付け・売却提案を得意とします。名古屋市東区出身、昭和区在住。

地震への備え 早見データ

けがの原因

30〜50%

家具類の転倒・落下・移動による負傷の割合(東京消防庁調査)

推奨される備蓄

3日〜1週間

南海トラフ巨大地震では1週間以上が望ましいとされる(内閣府)

地震保険の付帯率

70.4%

火災保険加入者のうち地震保険もセットしている割合(2024年度)

最重要ポイント

備えの多くは住み始めた日にできる

後回しにするほど習慣化しにくくなる

当社では以前、「名古屋市の各区の地震に対する耐性・揺れ」という記事で、区ごとの想定震度・地盤の傾向についてご紹介しました。

あの記事は「どのエリアを選ぶか」という住まい選びの判断材料でしたが、今回は視点を変えて、「実際に地震が起きたときどう動けばよいか」「住み始めた後に何を備えておくべきか」という、暮らしの中の実践的な備えをテーマにお届けします。

不動産の仲介という仕事柄、私たちは日々多くのお部屋・お住まいを見せていただいています。
その中で感じるのは、「地震への備え」は特別な訓練を積まなくても、住み始めた日にできることがたくさんあるということです。

この記事では、地震発生時の初動、日頃の備え、そして住み替え・入居のタイミングで確認しておきたいことを整理してご紹介します。

目次

1. 地震が起きた瞬間にすべきこと 2. 揺れがおさまった後の初動 3. 自宅にとどまるか、避難するか 4. 家族・大切な人との安否確認手段 5. 日頃の備え①家具の転倒・落下防止 6. 日頃の備え②水・食料・生活用品の備蓄 7. 日頃の備え③非常持ち出し袋 8. 不動産会社目線|住み始めた日にやっておきたいこと 9. 地震保険という選択肢 10. よくある質問 11. まとめ|備えは「特別なこと」ではなく「日常の延長」
1. 地震が起きた瞬間にすべきこと

大きな揺れを感じたら、まずは自分の身を守ることを最優先にしてください。
「机の下に隠れる」というイメージを持つ方が多いと思いますが、実際には周囲の状況に応じて次のような行動が基本になります。

1

丈夫な机やテーブルの下に入り、脚をしっかり握る

頭と首を守ることを最優先に、揺れがおさまるまで動かないことが基本です。

2

近くに机がない場合は、クッションや鞄で頭を保護する

窓ガラスや食器棚、照明器具など、落下・飛散しやすいものから距離を取ります。

3

無理に火を消しに行かない、無理に外へ飛び出さない

揺れている最中の移動はかえって転倒・負傷のリスクを高めます。
火の始末は揺れがおさまってからで構いません。

4

エレベーター内なら、すべての階のボタンを押して停止した階で降りる

地震時管制運転装置付きのエレベーターでも、最寄り階に停止するまでは焦らず待ちましょう。

東京消防庁の調査では、近年の大きな地震でけがをした人の原因のうち、約30〜50%が家具類の転倒・落下・移動によるものだったとされています。

「地震の瞬間にどう動くか」と同じくらい、「そもそも凶器になりうる家具を減らしておく」という備えが重要であることがわかります。
この点については本記事の後半(家具の転倒・落下防止)で詳しくご紹介します。

2. 揺れがおさまった後の初動

大きな揺れがおさまったら、身の回りの安全を確認しましょう。
以下は一般的な確認項目です。
火災・津波・建物倒壊など差し迫った危険がある場合は、設備確認より避難と安全確保を優先してください。

確認項目 やること ポイント
火の始末使用中のコンロやストーブがあれば止める避難する場合は、可能であればブレーカーを落とす。
夜間の照明や在宅医療機器を使用している家庭では状況に応じて判断する
出口(ドア)の確保玄関や窓を開けて避難路を確保するドアが歪んで開かなくなることがある
家族・同居者の安全確認けがの有無を確認し、応急手当が必要な場合は対応する負傷者がいる場合は設備確認より応急手当を優先する
ガス臭・水漏れ・建物の損傷を確認ガス臭がする場合は火気を使わず、換気扇・照明・電気スイッチには触れない電気操作による火花で引火するおそれがある。
安全にできる範囲で窓や扉を開けて自然換気し、屋外からガス会社へ連絡する
正確な情報の収集テレビ・ラジオ・自治体の防災情報アプリなどを確認するデマに惑わされず正確な情報を確認する

これらの確認項目は、実際に体を動かして経路を確認しておかないと、いざという時にスムーズに行えません。
特に「ブレーカーの位置」「ガスの元栓の位置」「非常口・避難経路」は、入居直後に一度確認しておくことを強くおすすめします。

3. 自宅にとどまるか、避難するか

大きな地震の後、「すぐに避難所へ行くべきか」を迷う方も多いと思います。
結論から言えば、建物に大きな損傷がなく、火災や津波・土砂災害などの危険が迫っていない場合は、自宅にとどまる「在宅避難」も選択肢のひとつです。

名古屋市をはじめ多くの自治体では、避難所はすべての被災者を収容できる想定ではなく、自宅で生活が続けられる方はできる限り自宅にとどまることが推奨されています。

マンションの場合も在宅避難がしやすいとされていますが、建物の安全性、周辺火災の有無、給排水設備、エレベーターの稼働状況、トイレの使用可否を確認したうえで判断することが重要です。

直ちに危険から逃げる場合

建物に倒壊・傾き・大きな亀裂がある/周囲で火災が発生している/津波警報が出ている(沿岸部)/土砂災害警戒区域で避難情報が出ている、または擁壁・地面に大きな亀裂や崩れが見られる/自治体から避難指示が出ている。
これらに該当する場合は、迷わず自宅周辺の「指定緊急避難場所」へ向かってください。

後から避難生活の場所を移す場合

自宅でトイレや水を確保できない、医療・介護を継続できない、余震で建物の安全性に不安がある、長期間の生活が困難——このような場合は、直ちに逃げる状況とは異なり、後から「指定避難所」など生活の場を移す判断になります。

■ 「指定緊急避難場所」と「指定避難所」の違い

指定緊急避難場所

災害の危険からまず命を守るために逃げる場所。
対応する災害の種類は施設ごとに異なる

指定避難所

自宅が被災して帰宅できない場合に、一定期間避難生活を送る場所

自宅周辺にある「指定緊急避難場所」と「指定避難所」をそれぞれ確認しておきましょう。

指定緊急避難場所は地震・大規模火災・洪水・津波など災害の種類ごとに利用できる施設が異なり、最寄りの施設がすべての災害に対応しているとは限りません。
自治体のホームページで確認し、実際に歩いて経路を確認しておくとより安心です。

4. 家族・大切な人との安否確認手段

大きな地震が起きると、電話回線が混雑してつながりにくくなります。
あらかじめ複数の連絡手段を家族で共有しておくことが重要です。

サービス名 使い方 特徴
災害用伝言ダイヤル(171)「171」に電話し、ガイダンスに従って自分(または相手)の電話番号を入力1件30秒以内の音声伝言を登録・再生。
提供状況や保存期間などは災害時の公式案内を確認
災害用伝言板(web171)インターネット経由で文字による安否情報を登録・確認音声通話より回線混雑の影響を受けにくい
SNS・メッセージアプリLINEやX(旧Twitter)等での安否報告データ通信は音声通話より比較的つながりやすい傾向

災害用伝言ダイヤルは、毎月1日・15日、正月三が日、防災週間(8月30日〜9月5日)などに体験利用ができます。
実際に一度体験しておくと、いざという時に落ち着いて使うことができます。

家族で「離れた場所にいるときは171を使う」「集合場所は○○にする」といったルールを事前に決めておくと安心です。

5. 日頃の備え①家具の転倒・落下防止

前述の通り、地震によるけがの約30〜50%は家具類の転倒・落下・移動が原因とされています。
家具の固定は、地震発生時にすぐできる対策ではなく、事前の備えが最も効果を発揮する項目です。

固定方法 特徴
L字金具家具と壁をネジ・ボルトで直接固定。
効果は高いが賃貸では壁に穴を開けられない場合がある
ポール式(つっぱり棒)ネジ止め不要で家具と天井の間に設置。
賃貸でも使いやすい
ストッパー式(粘着マット・くさび式)家具の下に挟んで壁側に傾ける。
単体での効果はポール式・L字金具より限定的なため、組み合わせが推奨される

賃貸物件の場合、壁に穴を開けるL字金具は原状回復の観点から使いにくいことがあります。
ポール式や粘着マットなど、退去時に外せるタイプを選ぶと安心です。
迷った場合は、管理会社や大家さんに家具固定の可否を事前に確認しておくとトラブルを防げます。

また、内閣府は「なるべく部屋に物を置かない」「収納できない家具類は安全な位置に配置する」ことも呼びかけています。
寝室や子ども部屋には背の高い家具を置かない、置く場合は寝る場所から離す、といった配置の工夫も効果的です。

6. 日頃の備え②水・食料・生活用品の備蓄

発災直後は救助・救命活動が優先され、物流や支援物資の供給にも時間がかかる可能性があります。
家庭では最低3日分、南海トラフ巨大地震のような広域災害に備える場合は、可能であれば1週間分を目安に準備しましょう。

一般に、倒壊家屋などからの救出は時間の経過とともに難しくなるとされており、発災後72時間は救命活動で特に重要な時間とされています。

この72時間は救助・救命が最優先されるため、まずは自分たちで乗り切れる備えが必要とされています。

■ 備蓄しておきたい基本品目

飲料水

1人1日3リットルが目安。
3日分で1人9リットル

食料

レトルト食品・缶詰・アルファ米・乾麺など。
普段の食材を少し多めに買い置きする「ローリングストック法」が実践しやすい

カセットコンロ

ガス・電気が止まった際の調理に。
ボンベも複数本用意

携帯トイレ

断水時、トイレが使えなくなるケースに備える。
1人1日5回程度を一つの目安に、家族人数と備蓄日数に応じて準備(排泄回数には個人差があります)

生活用品

トイレットペーパー、ウェットティッシュ、モバイルバッテリー、懐中電灯、乾電池など

「非常食を買ったが気づいたら賞味期限が切れていた」という失敗はよくあります。
普段から少し多めに食材を買い、消費した分を買い足す「ローリングストック法」であれば、備蓄を切らさずに済みます。

7. 日頃の備え③非常持ち出し袋

備蓄が「自宅で過ごすための備え」であるのに対し、非常持ち出し袋は「避難する際にすぐ持ち出す最低限のもの」です。
玄関や寝室など、すぐ手に取れる場所に置いておくことをおすすめします。

✓ 飲料水・簡易食品(1〜2日分) ✓ 懐中電灯・携帯ラジオ ✓ モバイルバッテリー・充電ケーブル

✓ 常備薬・お薬手帳のコピー ✓ 現金(小銭を含む。
停電時はカード決済が使えない場合がある) ✓ マスク・救急セット

✓ 身分証明書・保険証のコピー ✓ 軍手・雨具 ✓ 携帯トイレ ✓ 家族の写真(安否確認・再会時の目印として)

年に1度、防災の日(9月1日)や引っ越しのタイミングなどを目安に、中身の使用期限や電池残量をチェックする習慣をつけておくと安心です。

8. 不動産会社目線|住み始めた日にやっておきたいこと

ここまでご紹介した備えの多くは、実は「住み始めた日」にまとめて確認しておくと効率的です。
私たちが物件のご案内・引き渡しの際に、お客様にもぜひやっていただきたいと感じている項目をまとめました。

1

ブレーカー・ガス栓・水道の元栓の位置を確認する

意外と知らないまま何年も住んでいるケースが多い項目です。
入居初日に確認しておけば、いざという時に迷いません。

2

対象住所のハザードマップを確認する

名古屋市の地震・液状化・洪水・内水氾濫の各ハザードマップで、想定される震度・浸水リスクを確認しましょう。
詳しくは当社の別記事「名古屋市の各区の地震に対する耐性・揺れ」もご参照ください。

3

指定緊急避難場所・指定避難所を確認する

自治体のホームページで、自宅周辺の指定緊急避難場所と指定避難所をそれぞれ確認します。
指定緊急避難場所は災害の種類によって利用できる施設が異なるため、地震・大規模火災・洪水などの災害別に確認し、実際に歩いて避難経路を確かめておくと安心です。

4

家具の配置・固定方法を決める

家具を搬入するタイミングは、配置を見直す絶好の機会です。
寝室には背の高い家具を置かない、置く場合は固定するといった工夫を、家具を入れる前に検討しておきましょう。

5

火災保険・地震保険の内容を確認する

賃貸・持ち家を問わず、契約している火災保険に地震保険が付帯しているか、補償範囲はどこまでかを確認しましょう。
詳しくは次の章でご説明します。

6

建物の耐震性を確認する

建築確認が1981年6月1日以降の新耐震基準によるものか、確認済証・検査済証・重要事項調査報告書などで確認します。
築年月だけでは判断できない場合があり、旧耐震でも耐震診断・耐震改修を実施している物件もあります。
「新耐震基準ではない=危険」と単純に判断せず、旧耐震の物件を検討する場合は、建物の構造体(木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造など)や、耐震診断・改修工事の実績・記録の有無を確認することをおすすめします。
マンションの場合は免震・制震・耐震という名称だけでなく、建築時期、構造形式、耐震診断・改修履歴、維持管理状況を総合的に確認しましょう。

7

マンションの防災設備を確認する

非常階段までの経路、防火扉の位置、共用部の消火器、非常用照明、エレベーターの地震時管制運転、防災倉庫の有無、管理組合の防災マニュアル、受水槽・非常用発電機、排水管損傷時のトイレ使用ルールなども確認しておくと安心です。

9. 地震保険という選択肢

地震保険は、地震・噴火・津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失による損害を補償する保険です。
一般的な火災保険では、地震・噴火・津波を原因とする損害は原則として補償対象外です。

契約によって限定的な費用保険金が付く場合もありますが、建物・家財の地震損害に備える基本は地震保険であり、火災保険とセットで契約する仕組みになっています。

2024年度の全国データでは、火災保険加入者のうち地震保険もセットしている「付帯率」は70.4%と過去最高を記録しています。

一方、世帯加入率(全世帯のうち地震保険に加入している割合)は35.4%にとどまっており、そもそも火災保険に入っていない世帯や、賃貸で家財の地震保険に加入していない世帯も多いとみられます。

■ 地震保険の基本的な仕組み

補償の対象

建物・家財(それぞれ別契約)。
賃貸の場合、建物の補償は貸主の契約が対象で、入居者は家財のみ加入するのが一般的

補償額の上限

火災保険金額の30〜50%の範囲内で設定。
建物5,000万円・家財1,000万円が上限

支払われ方

「全損・大半損・小半損・一部損」の被害区分に応じた定額払い。
住宅の完全復旧ではなく、生活再建の資金という位置づけ

保険料の目安

建物の構造・所在地によって異なる。
都道府県ごとに保険料水準が設定されている

賃貸にお住まいの方は「自分の持ち物ではないから関係ない」と思われがちですが、家財(家具・家電・衣類など)の地震保険は入居者自身が契約するものです。
財務省の資料でも、賃貸における家財向け地震保険の付帯率は、全体と比べて低い傾向にあると指摘されています。
加入するかどうかは個人の判断ですが、当社は保険の専門家ではないため、具体的な補償内容や保険料については、損害保険会社・代理店に直接ご確認いただくことをおすすめします。

10. よくある質問

Q. 地震が来たら、すぐに外に飛び出したほうがよいですか?

A. 揺れている最中に無理に外へ飛び出すのは危険です。
屋外では看板やガラス、瓦などが落下する危険があるため、まずは丈夫な机の下などで身を守り、揺れがおさまってから状況を確認して行動することが基本です。

Q. 賃貸でも家具の固定はできますか?

A. 壁に穴を開けるL字金具タイプは、原状回復の観点から難しい場合があります。
つっぱり棒タイプや粘着マットなど、退去時に取り外せる器具であれば利用しやすい傾向にあります。
契約内容によって対応が異なるため、事前に管理会社や大家さんに確認することをおすすめします。

Q. マンションの高層階に住んでいますが、注意点はありますか?

A. 高層建物では、長周期地震動によって大きくゆっくりとした揺れが長時間続く場合があります。
家具が大きく移動する可能性があるため、転倒対策だけでなく移動防止対策も重要です。

停電時はエレベーターが使えなくなる場合があるため、日用品や水を多めに備蓄しておくこと、階段での移動を想定した準備をしておくことをおすすめします。

Q. 備蓄は何から揃えればよいですか?

A. まずは飲料水とカセットコンロ、携帯トイレから揃えることをおすすめします。
食料は非常食にこだわらず、普段の食材を少し多めに買い置きする「ローリングストック法」から始めると、無理なく続けられます。

11. まとめ|備えは「特別なこと」ではなく「日常の延長」

■ 今日からできる備えチェックリスト

① ブレーカー・ガス栓・避難経路を確認する

住み始めた日にできる、最初の一歩

② 背の高い家具を固定する

けがの原因の約30〜50%を占める家具の転倒・落下を防ぐ

③ 水・食料を3日〜1週間分備蓄する

ローリングストック法なら無理なく続けられる

④ 家族と安否確認の方法・集合場所を決めておく

171や伝言板の使い方を一度体験しておくと安心

⑤ 火災保険・地震保険の内容を確認する

賃貸でも家財の地震保険は自分で加入するもの

地震への備えは、特別な訓練や大掛かりな準備をしなくても、住み始めた日から少しずつ整えていくことができます。
ハザードマップの確認、家具の固定、備蓄の準備、家族との連絡手段の確認——そのひとつひとつが、いざという時の安心につながります。

私たち愛知中央不動産では、物件のご紹介だけでなく、住み始めてからの防災対策についてもお気軽にご相談いただけます。
エリアの地震リスクや地盤の傾向については、当社の別記事「名古屋市の各区の地震に対する耐性・揺れ」でも詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

地震に強い住まい選び、まずはご相談ください

地盤・耐震性・ハザードマップの見方から、住み始めてからの備えまでサポートします。

※本記事は内閣府防災情報、総務省、東京消防庁、財務省、日本損害保険協会等の公表情報をもとに作成しています。
地震保険の詳細・保険料は保険会社・代理店にご確認ください。
災害時の行動は状況により異なるため、自治体の指示に従ってください。




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